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2005年07月20日

TRISTEZA

OSCARTRISTEZA.jpg 

 日本でもいつの間にか「夏はボサノヴァ」という図式が出来上がったように感じる。
 そこでクラブ系リスナーにも大人気、僕も大好き、名曲 "TRISTEZA" のカバー曲を色々と。

TRISTEZA =「悲しみ」という意味のポルトガル語だが、明るく爽快なメロディーはハッピーな気分にさせてくれる。
 そんなハッピー・サンバ・アレンジの代表格といえば
lookaround.jpg
LOOK AROUND / SERGIO MENDES & BRASIL '66

クイーカ一発でラララ〜♪コーラスに突入するノリの良さ。
元気が出る。
男声女声のバランス良し、演奏力良し、アレンジ良しの非常にバランスの取れたバージョン。
セルメンならではの完璧なカバー。

*以下僕のお気に入りTRISTEZAカバー

tristeza.jpg

1. BIRGIT LYSTAGER

 子供達のラララ〜♪コーラスに思わず顔がほころんでしまう。
 優しくスムーズなヴォーカルのBirgitが楽しげにノっている様子が伝わってくる。
 アルバム全体を通してA&Mのソフトロック的な心地よさがたまらない。
 カーペンターズとかが好きな人にもきっと気に入ってもらえるだろう。

2. A CERTAIN SMILE A CERTAIN SADNESS / ASTRUD GILBERT & WALTER WANDERLEY

 ボサノヴァの女王も忘れてはいけない。
 儚げでどこかにふわりと舞って行ってしまいそうなAstrudのヴォーカルにピッタリの洗練されたボッサアレンジ。
 ウォルター・ワンダレーの乾いたオルガンが夏の終わりの黄昏時を思わせる。

3. Tristeza On Guitar / Baden powell

 切れ味の良いギターカッティングが心地よい。
 テクニカルなバーデン・パウエルの畳み掛けるようなプレイに圧倒される。
 技術だけではない魂から溢れ出す熱気に圧倒されるのだろう。

*下段3枚はアッパーなサンバチューン。

4. Brasil Tropical Sound / V.A.

 男女コーラスのラララ〜大合唱。
 Tristezaのみがグルーヴィで踊れるのだが、アルバム全体ではチープなダンスものといった感じで残念。

5. BRAZILIANA / Jack Parnell & His Orchestra

 ゴージャスなオーケストラに女声コーラス大合唱でハッピー!
 観光案内?的チープなジャケのわりに内容が良い。
 数々のボサノヴァ・スタンダードをエレピあり、ストリングスあり、Funkyアレンジありと多彩に料理してトータルでgood!
 ゲスト・ヴォーカル=Madeline Bell

6. AND LET THE MUSIC PLAY / GREETJE KAUFFELD
 
 TRISTEZA最強カバーとの呼び声も高いバージョン。
 前述のBIRGIT LYSTAGERを大人っぽくしたようなヴォーカルは聴きやすく、しかし演奏の迫力に負けない強さもある。
 後半怒濤のブラスセクションが炸裂!
 太くてグルーヴィなベースラインと厚いサウンドで爆発力最高峰!


 探せばいくらでも出てくる TRISTEZA 、あなたのお気に入りは?

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posted by borisvian at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | LATIN, BOSSA NOVA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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